52年ぶりの金メダルを目指す日本は、ドイツにフルセットの末2-3で敗れた。
試合後、西田は「朝の試合の難しさというのもありましたし。常にキープを保ち続けることをシンプルにやり続けてきたんですけど、一個ずれて、二個ずれて。良い時はいいし。その難しさだなと思いました」と振り返った。
チームが苦しい時にスパイク、サービスエースを決めるなど流れを変えるために必死にプレーした西田。「いつもうまくいってたところがうまくいかなかった。それを打開するのも自分」と懸命に前を向いた。
「自分の中では第4セットがポイント」と一時はマッチポイントをつかみながら、相手にひっくり返されてしまった。「これも経験。前を向いて行くしかないと思います」と語り、アルゼンチン戦への修正を誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eceb86820f7250fad0bf2ec2a3b5eeed88592de0
デイリースポーツ
引用元: ・【パリ五輪】黒星発進の男子バレー・西田有志「朝の試合の難しさというのもありました」 午前9時開始のゲームでリズムつかめず [ニーニーφ★]
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