パリ五輪は26日(日本時間27日)に開会式を行い競技が本格的にスタートした。選手たちが実力通りの結果を出すのに不可欠なのが食事だ。ところが選手村の食堂では問題続出。「チキンを一かけら取ることだって難しい」という証言まで飛び出している。
英高級紙「タイムズ」の日曜版「サンデー・タイムズ」が「五輪選手村の食料制限で選手に生肉提供」という見出しで伝えている。英国選手団のある選手が「食料事情は今、困難な状況にあります。想像されているほどうまく運営されておらず、(前回大会の)東京はとても機能していましたね。この数日間にわたって人が集まり、混沌としています」と証言。2021年の東京五輪と比べている。
全文はソースで 最終更新:7/28(日) 21:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf641cf27754d2e213267c78fcd2c0ead1f6b804
引用元: ・【パリ五輪】オリンピック選手が日本を羨望「東京はとても機能していた」 “食料不足”に悩む選手村の現状とは [首都圏の虎★]
牛なんて環境破壊の化身の肉を食うなんてもってのほかだよ
パイティン弁当美味かったか?
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