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【パリ五輪】「文句は自由だが、審判は絶対だ」 柔道で不可解判定→永山に握手拒否された勝者が主審を支持

【パリ五輪】「文句は自由だが、審判は絶対だ」 柔道で不可解判定→永山に握手拒否された勝者が主審を支持

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1: ネギうどん ★ 2024/07/28(日) 10:02:00.33 ID:MyeLKIYu9
 パリ五輪は27日、柔道男子60キロ級が行われ、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れた。一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末になかなか畳を降りなかった。銀メダル以上の可能性はなくなり、敗者復活戦に回った一方、勝ったガルリゴスは永山について「怒っていたね」と語っている。 寝技を受けた永山は審判の「待て」の後に力を抜いたが、相手は締め技を続けた。永山は失神したようで、審判は一本勝ちの判定。コールを聞いた永山は両手を広げて納得のいかない様子を見せた。右手を差し出してきたガルリゴスの握手に応じず。相手が畳を降りた後も一人残っていたが、約3分後にようやく礼。畳を降りた。

勝ったガルリゴスのインタビュー動画をスペインメディア「ラジオ・テレビ・エスパーニャ」のスポーツチャンネル「teledeporte」が公開した。永山の態度について質問されたガルリゴスは、「試合結果には納得していないように見えたよ。文句を言うのは自由だけど、審判の決定は絶対だし……」と判定を支持。握手を拒否されたことには、「怒っていたね。もちろん金メダルを獲りたいと思っていただろうし」と振り返った。

自身は準決勝に進み「でも、次に向けて頑張るよ」と前を向いた。

「文句は自由だが、審判は絶対だ」 柔道で不可解判定→永山に握手拒否された勝者が主審を支持
パリ五輪は27日、柔道男子60キロ級が行われ、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れた。一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末になかなか畳を降りなかった。銀メダル以上の可能性はなくなり、敗者復活戦に回った一方、勝ったガルリゴスは永山について「怒っていたね」と語っている。

引用元: ・【パリ五輪】「文句は自由だが、審判は絶対だ」 柔道で不可解判定→永山に握手拒否された勝者が主審を支持 [ネギうどん★]

>>1
マテにしたがえよクズスペイン人
>>1
こういう抗議は主審を名指しで批判しないとダメよ
問題は主審なんだから
裁判所に訴えてやる!くらいの発言しないと
問題にされない

12: 名無しさん@恐縮です 2024/07/28(日) 10:05:15.96 ID:UyspCcxK0
柔の精神が大事とかは国内大会だけの特別ルールで、国際大会ではデバフだという心構えが重要。
14: 名無しさん@恐縮です 2024/07/28(日) 10:05:20.34 ID:eJ7EbsjZ0
高校野球なんかも誤審だらけだけど審判は絶対って言うやん
15: 名無しさん@恐縮です 2024/07/28(日) 10:05:56.89 ID:4h1uuYkq0
本当に見苦しい。同じ日本人として恥ずかしい。
負けただけでなく、抗議方法も情けない。
17: 名無しさん@恐縮です 2024/07/28(日) 10:06:04.77 ID:CkmW7PFr0
じゃ待てで手を離せよ

コメント

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