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【パリ五輪/柔道】永山竜樹の不可解判定に鈴木桂治監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」

【パリ五輪/柔道】永山竜樹の不可解判定に鈴木桂治監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」

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1: muffin ★ 2024/07/27(土) 22:49:01.74 ID:rZdxpJ5M9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6100f07f662b9aa383a6c1f420875405d40c4f40
7/27(土) 21:05配信

◇パリ五輪第2日 柔道男子60キロ級(2024年7月27日 シャンドマルス・アリーナ)

【写真】<パリ五輪 柔道>男子60キロ級、待てがかかるも準々決勝で敗れた永山竜樹(手前)(撮影・平嶋 理子)

 準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が、23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)に一本負けを喫した。寝技に持ち込まれ、「待て」が掛かったものの、絞め落とされたと判断され、一本が宣告されたもの。この判定に本人は納得できず、約5分間も畳の上で滞留。古根川実コーチが審判団に抗議も、判定は覆らず、最後は諦めるように試合会場を去った。

 準々決勝までのセッション終了後には、金野潤強化委員長、鈴木桂治監督、古根川コーチが改めて審判団の元へ赴き、判定の経緯を問いただした。通常、「待て」が掛かった後に技の判定が下されることはなく、不可解なジャッジに納得できず。鈴木監督は「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」「待ての後も締め続けるのを許可したんですか」と抗議する場面もあった。

 北海道出身で28歳の永山は、今回が初の五輪出場。男子最軽量級の中でもとりわけ小さな体格ながら、担ぎ技とパワーを生かした柔道スタイルで、東京五輪王者の高藤直寿らとの代表争いを勝ち抜いていた。東京大会では5人が金メダルを獲得した日本男子のトップバッターとして勢いを付けたかったが、まさかの敗戦で金メダルへの道は閉ざされた。

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引用元: ・【パリ五輪/柔道】永山竜樹の不可解判定に鈴木桂治監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」 [muffin★]

3: 名無しさん@恐縮です 2024/07/27(土) 22:50:06.77 ID:Ri9zTzWF0
とりあえず、この審判とスペイン人を見つけ出してガソリンぶっかけて皆殺しやね

日本人を舐めるな!

4: 名無しさん@恐縮です 2024/07/27(土) 22:50:23.60 ID:X8nkklvl0
握手拒否すんな
みっともない

日本の恥晒しめ

5: 名無しさん@恐縮です 2024/07/27(土) 22:50:37.72 ID:nuIYo2U/0
「待て」で首絞め続行って殺人未遂で被害届を提出するべき

6: 名無しさん@恐縮です 2024/07/27(土) 22:51:17.37 ID:Bk/v4/d/0
この出来事が永山が闇堕ちするきっかけとなった

コメント

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