7/28(日) 20:21配信
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める28日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、パリ五輪の開会式で大感激した場面を語る場面があった。
ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオンやレディー・ガガらが美声を響かせた。
大トリを飾ったのは、映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」などで知られるセリーヌの復活ステージだった。気球を模した聖火台に灯がともり、ゆっくりパリ上空へ浮上していくと、エッフェル塔の特設ステージでセリーヌが歌い始めた。ピアノの伴奏とともにシャンソンの名曲「愛の讃歌」を熱唱し、多くの観客を感動に包んだ。
有吉はこのシーンに触れると「セリーヌ・ディオンは病気でずっと休んでらっしゃったけどね。復活っていうことでね、マジかよってぐらい良かったですよね。病み上がりとは思えなかった」と大絶賛していた。
引用元: ・【ラジオ】有吉弘行、パリ五輪開会式で「マジかよってぐらい良かった」大感激のシーンとは? [muffin★]
大衆向けに天使の有吉になるんですね高齢パパになったし失言なんてしてられないんですね
開会式を褒めたかのように編集大変だな
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