女子ストリート予選が行われ、世界ランク1位で五輪初出場の14歳・吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)は2組に登場した。258・92点をマークし、上位8人による決勝に進出した。
「思っているよりも楽しんでいた。緊張よりリラックスして臨めた。1本目にフルメークできたのが自信になった」
ランの1本目に83・59点をマークすると、テレビ解説の瀬尻稜氏も「めっちゃいいランだったっすね」と感嘆。ベストトリックでもハイスコアを2本そろえた。
予選は22選手が4組に分かれ、上位8人が決勝に進出。最終第4組で15歳の赤間凜音、21年東京五輪銅メダルの中山楓奈(19=ムラサキスポーツ)が滑る。
21年東京五輪は13歳の西矢椛が金メダルを獲得。午後5時(日本時間29日午前0時)からの決勝では、日本勢連覇の期待が懸かる。
最終更新:7/28(日) 21:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/54ab74261f41bf6353444a6ec50aacb5d61e7fe1
引用元: ・【パリ五輪】スケボー14歳・吉沢恋 決勝進出!!「思っているよりも楽しんでいた」世界ランク1位の実力見せた [首都圏の虎★]
バカが公園で真似するからさっさと五輪から外せよ
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