略北関東の各所では、すでに不法滞在者が工業・農業の基盤を支えている。実態に制度が追いついていないのだ。
「実際問題として、首都圏の人が口にするキャベツや白菜などの農作物は、少なからず東南アジア系不法滞在者が収穫したものです。
茨城の一部の自治体では、やけに不法滞在者の取り締まりが緩いと言われているのですが、『本気で取り締まると農家が潰れるから、警察も見て見ぬふりをしている』とも噂されている。日本人が少ない地域で、日本人がやらない仕事を、外国人が肩代わりしている側面があるのです」(前出・人材派遣業者)
彼らを雇う経営者の意識にも問題が多い。特に日本の中小企業や農家には、「外国人をまるで牛や馬のように扱い、低賃金で働かせる事業者もいる」(常総市内の農家)。そうした環境でボロボロになり、「ぐれる」外国人労働者は後を絶たない。
関東近郊には、外国人住民が人口の多数を占めるようになった街もすでに存在する。そうした都市郊外では何が起きているのか? 【埼玉、茨城、群馬…日本人と外国人がともに住む街が突きつける「近未来の日本」の厳しすぎる現実】につづく。
引用元: ・北関東で不法滞在の外国人が急増!も警察はなぜか見て見ぬふり……根底にある深刻な人手不足 [902666507]
自民党です。
民間で狩っていいことにしようぜもう
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