6個入りのたこ焼きが税抜き13.99ドル(約2,238円、1ドル160円で換算。以下はすべてこのレート)という値段は日本の3倍以上ではないでしょうか。ドジャー・スタジアム名物のホットドッグ(ドジャー・ドッグ)が6~7ドルくらいですので、現地感覚からしても割高な食べ物です。
(略)
アメリカにおける吉野家1号店は1979年にロサンゼルスで誕生したと同社ウェブサイトの社史ページにあります。以後、様々な紆余曲折があったらしいのですが、現在は全米に105店舗のチェーンを展開しているとのこと。
(略)
気になるのはやはり価格差です。私が頼んだ牛丼大盛(Beef Bowl Large)は税抜き10.99ドル(約1,758円)でした。日本での店内価格は596円ということですので、その約3倍になります。
(略)
『カレーハウスCoCo壱番屋』(以下、ココイチ)は海外進出にも積極的で、本場インドにも逆上陸を果たしています。
同社の公式ウェブサイトによると、初の海外店舗がハワイ・オアフ島に開店したのは1994年とのこと。それから30年。この日本国民食カレーライスの最大手チェーンはもちろんロサンゼルスでも展開しています。
(略)
日米の価格差はやはりココイチにも存在します。カツカレー税抜き13.94ドル(約2,230円)は日本の約2倍くらいでしょうか。
(略)
「安心・美味しい・安い」をコンセプトに掲げる『くら寿司』はこちらでも人気ですが、一皿の最低価格は3.75ドル(約600円)からとなっています。大食いの私は1度の食事で10皿以上食べるのは普通ですので、下手をすると廻らない寿司と同じくらいの総額になってしまいます…
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/07/26 TRIP EDITOR
https://tripeditor.com/479859
引用元: ・【物価】米国では「吉野家」の牛丼1杯いくら?日本の有名チェーン店の日米価格差を徹底調査 [牛乳トースト★]
あっちはそんなんできんのだろ
私の国では牛丼135円です🤗
コメント