住宅街の宙に浮かび、四方に赤や緑の光を放つ姿から、「UFO」と呼ばれていた全国的にも珍しい信号機3基が、仙台市内から撤去されている。設置から40年が過ぎ、老朽化が進み、メンテナンスも難しくなった。長年親しんできた地元住民からは惜しむ声も上がっている。(奥田樹)
「UFO」の愛称で親しまれてきた懸垂型交通信号機(上)(22日午後7時29分、仙台市青葉区で)=永井秀典撮影
正式名称は「懸垂型交通信号機」。1・5メートル四方の外側に車両用、内側には歩行者用の信号が取り付けられ、交差点の高さ5メートルほどからつり下げられている。名古屋電機工業(愛知県あま市)が開発し、1975年に名古屋市中区大須の交差点に第1号を設置した。
どうしてこんな形にしたのか。同社の社史によると、愛知県内では70年代に細い道路での出合い頭の事故が多発していたが、排水溝や水道管などが張り巡らされ、信号機設置に必要な支柱を立てる場所が少なかったという。
(以下ソースにて)
讀賣新聞オンライン 2024/07/25 17:14
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240725-OYT1T50068/
※依頼あり
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1721565453/573
引用元: ・【宮城/交通】住宅街の宙に浮かび、四方に赤や緑の光を放つ珍しい信号機「UFO」3基が仙台から撤去、なぜこんな形になったのか [窓際被告★]
ずっと知ってた。
便利だから普及してるんだろうと
当時は思ってたものだ。
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