県によりますと、明石市に住む80代の男性患者は2022年12月、膵のう胞の経過観察のため、腹部のМRI定期検査を受けました。結果を確認したМRI担当の医師は、膵のう胞に問題はないとしたものの、肺に結節の可能性があり、CT検査など追加の検査を実施するよう記載しました。しかし、男性患者の担当医が検査に関する記載を見落とし、検査を行っていなかったということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a646954a803cf432cf2b9fc51257f0f1c309140a
引用元: ・【兵庫県立がんセンター】МRI検査でがん兆候指摘も、医師が所見見落とす医療ミス 翌年に肺腺がん・リンパ節にも転移
2、3日前も神経切断の医療ミスニュース見たわ
それ、有名な気違い医者じゃない?
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