「なんとなくいつか結婚する」と思っていた42歳男性
マサトシさん(仮名・42歳)は周囲が結婚をしていき、遊ぶ人が減っていることから突然焦りを感じて、私のもとにご相談に来た男性です。 今まで恋愛にはそこまで困った感覚はなく、「なんとなくいつか結婚するもの」とのんびりした結果、周りと比べて出遅れてしまったと自己分析。でも、
40歳を超えてから長く付き合えるような彼女もできていない事実を抱えながら、婚活をスタートしました。
「今まではこうだったから」というのが口癖なのか、何度か私のアドバイスよりも今までの自分のパターンを優先して活動することが多く、何度も撃沈。
一時は「結婚相談所の女性は自分には合わないのではないか?」などと感じたようですが、5か月頑張ることを誓って活動をしました。
引用元: ・52歳の独身で、近所から変な目で見られるけど、どう見られてもいいわな。 [194767121]
そういうふうに自分自身を納得させられたらよかったのにね
そうじゃないから価値のない人生に苦しむんだよね
もっとちゃんとした生き方ができたらよかったね
いいだろ!
世の中に愛着もなくなるよな
無敵戦士の出来上がり!
他人の生活や考え方に合わせられるとは思えない
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