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本文は>>2以降に
https://wchh.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/pnp.724
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引用元: ・性自認女の男「この体キモいしちんこ切るわ」→老いて認知症「俺のちんこをどこへやったー!!!」 [279771991]
M.Sakamoto@kokorohealth
主に黄線部を要約:
心は女だというが体は男である人が、30歳の時に妻の助けを得て女性にトランジションした。
今彼らは80歳で認知症、彼の妻はとても苦痛を感じていた。
なぜなら彼が朝早く起きて叫ぶからだ。「お前は俺の身体に何をした」と。
そして彼は近くの病院が彼に実験をしていると思って行こうとしなかった。
(とても動揺している時)彼は自分の胸を切り取ろうとする。
私たちの抱える問題は、彼がデトランスできるかを彼の妻が知りたがっているが、
彼が認知症のためにそれに同意する能力を持っていないことである。
もし彼が女性の心を持っているなら、なぜ彼は彼の女性の身体にそんなに苦しんでいるのか。
認知症はとても多くのことを忘れさせるが、自分の性別を忘れた認知症患者を私は見たことがない。
手術したMtFが認知症になり、性自認が男性に戻った事例がもう一例あります。
ブラウザの翻訳機能で読めますので、興味のある方は是非お読み下さい。
考察が興味深いです。
事例:
1960年代に乳房の手術をし、2014年に認知症と診断された76歳のMtF。
女性のパートナーがいるが男性に性的興味を持つようになった。
また立って排尿したり、自分を男性だと女性職員にほのめかすなど、男性として識別される行動を取るようになった。
症状や薬の詳細、考察などが本文中にあります。
なかなか興味深いので、お時間のある方はお読み頂ければと思います。
>別の研究では、エストロゲン補充療法でMtFの海馬の灰白質が減少したことが報告されました。
患者の認知と行動におけるエストラジオール(エストロゲンの一種)の役割を確認することは困難ですが、それが認知症の表現につながる海馬萎縮に寄与した可能性があると仮定することができます。
胸を切り取ろうとかチンコを探すとかしないよね。
ただ気違いなだけ。
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