保育園での行動を親に知らせてくれる連絡帳アプリでは、お友だちと水をバシャバシャしながら満面の笑みを浮かべる写真が送られてきて、思わずこちらもふふっと笑ってしまう、なんてこともよくあります。
しかし、最近は当日になって、急に「プール中止」という連絡が入ることも頻ぱんに起きるようになりました。そんなときはガッカリしてしまうので、なだめるのも一苦労です。
そんなプール中止ですが、最初にその理由を聞いたとき、びっくりしたことを覚えています。自分が子どもの頃と、理由が真逆であるように感じたからです。
どうやら同じようなことを考える親も多いようで、SNSでプール中止を嘆く声が多く聞かれる中、よく見かけるのが“令和と平成の対比”です。
<平成初期の小学生の私は「寒くてプール中止」が多々発生したが、令和初期の小学生の子供は「暑くてプール中止」が多々発生している…>
<私が小学生の時は30℃を越える日の方が珍しく「水温が28℃以下なのでプール中止」ってこともよくあったのに、今では「熱中症アラートが出ているのでプール中止」
だよ>
そう、最近のプール中止の理由は「気温が高く熱中症になるリスクがあるから」。私が子どもの頃は、ぶるぶる震えながらプールに入った日もあったというのに……。
ソース元
https://news.yahoo.co.jp/articles/435e50930a85edbeda56557caa7dec4649549148
引用元: ・【令和と平成】現在「暑くてプール中止」…親世代「寒くてプール中止」ネットで話題!「記憶と逆です」
いや暑かったら 熱中症になるから 間違ってはない水温36°c超えてたらたまったもんじゃない
統廃合で小学校を新設しているが、その図面を見る限りプールはなさそうだから
スイミングスクールへの委託は継続なのかな?
プール自体の老朽化、メンテナンスや施設・児童や生徒の管理・監視の面などから
学校にはプールが設置されなくなる(今まで存在していても更新せずに設備撤去)の流れは
これから一層強まると思う外部施設の屋内プールでの授業にすれば、天候だけでなく季節を選ばずに実施できるメリットも出てくるし
温水プール「それはどうだか」
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