京都府は23日、2023年の府内の観光客数が7518万人と22年に比べて13%増えたと発表した。
観光消費額は1兆6578億円だった。客数・消費額とも新型コロナウイルス禍前の水準を上回り、現在の調査方法となった19年以降で過去最高となった。
観光促進策「全国旅行支援」が追い風となったほか、年後半にはインバウンド(訪日外国人)が増加した。
京都市が同日発表した23年の観光動向調査では、市内の観光消費額は1兆5366億円だった。
宿泊客数は1474万人で、そのうち外国人宿泊者数は535万人だった。
エリア別では京都府南部の「お茶の京都エリア」の伸び率が大きかった。平等院などの神社仏閣や道の駅を訪れる人が増えたという。
24年は年初からインバウンドが好調で「観光客数・消費額とも相当数の伸びが予想される」(府担当者)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF235PS0T20C24A7000000/
引用元: ・京都府の観光客数、年間7500万人を突破 [123322212]
「下駄どすか…。ええ音させてはりますなぁ」
と言われたが、実はこれは「下駄は音がうるさいから履くんじゃねーよクズ!」
という意味だということを、俺は知っている。 (´・ω・`)
今時、下駄どすか?
ぶぶ漬け食わはりますか?
でも意外と大したことないな。やっぱ観光なんて思ったほどもうからない産業だわ。
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