高齢の入院患者2人を殴って骨折させたなどとして、京都府警は23日、京都市内の病院に勤める看護師の男(23)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
捜査1課によると、男は6月13日夕から翌14日未明までの間に、病室の90代と70代の男性患者の顔を殴ってけがをさせた疑いがある。90代の患者は頰骨が折れるなど約2カ月の重傷、70代の患者は顔に打撲を負った。男は当時、夜勤中で、2人の病室の担当だったという。
病院側から府警に「入院患者がけがをする事案があった」と相談があったという。
病院を運営する医療法人によると、(略)
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引用元: ・【京都】90代と70代の入院患者を殴り、負傷させたか 病院の看護師を逮捕 [少考さん★]
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