この“マリア現象”を実現したのは、「セックスはできないけど、子どもは欲しい」と、数年前に筆者のもとに相談に訪れた西宮さん(仮名・37歳)だ。
西宮さんは、中学1年生で初恋を経験。いかにも思春期らしく、性的な興味も湧いた。しかし、中学2年生のときに保健体育の授業で見た、男性のモノが女性の身体に入ってくる映像があまりにショッキングで、冷や汗をかいて卒倒するほどの恐怖心が芽生えたという。
西宮さんは姉との二人姉妹。それまで一度も親から性教育を受けたことはなく、赤ちゃんが膣から生まれてくるということもこの授業で初めて知った。
「思春期の頃によくあるガールズトークですが、セックスを経験したという友だちの話も正直怖かったんです。処女を捨てる時の痛みとか、聞けば聞くほど恐怖でしかなかったです」
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引用元: ・【衝撃】「処女のまま子どもを出産しました」…セックス恐怖症の30代女性が「結婚と妊娠」を実現した「驚きの理由」
浮気したくならないのかな
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