19日に爆発が起きた石狩市のバイオマス発電所で、爆発事故のあとも残されていた燃料から22日午後煙が出ているのを従業員が見つけ消防に通報しました。煙はおさまりましたが、警察と消防で詳しい原因を調べています。
消防によりますと、22日午後5時半ごろ、石狩市新港中央2丁目の「石狩新港バイオマス発電所」の従業員から、「施設に保管していた燃料から煙が出ている」と消防に通報がありました。
消防車7台が出て確認したところ、木くずから作った燃料の「ペレット」からわずかに煙が出ているのが確認されたということで、発火するのを防ぐため、「ペレット」に放水を行い、煙はおよそ2時間半後におさまりました。
警察と消防によりますとけが人の情報は入っていないということで、詳しい原因を調べています。
発電所を運営する「石狩バイオエナジー合同会社」によりますと、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【北海道】19日に爆発起きた石狩のバイオマス発電所で煙 [少考さん★]
自然破壊だしCO2出しまくりじゃん
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