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井上咲楽
フジテレビは20日、大型特番「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」(後6・30~21日後9・54)を生放送した。通し企画「100キロサバイバルマラソン」が2年連続で開催され、出場した18人がスタートした。
2年連続の開催となった「100キロサバイバルマラソン」。「100キロの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の有名人ランナーが一堂に集い、生放送中、一斉に100キロマラソンに挑戦する。ランナーは、目の前を一定のペースで走る先導車を追いかける形で走るが、車から引き離されてしまった時点で脱落が決まる。さらに最後の3キロは、ペースメーカーの先導車が外れ、自らのペースでゴールを目指す。また、優勝者には賞金1000万円が贈られる。
出場者はお笑いトリオ「ネルソンズ」青山フォール勝ち、お笑いトリオ「モシモシ」いけ、お笑いトリオ「四千頭身」石橋遼大、タレント・井上咲楽、モデル・大倉士門、元サッカー選手・太田宏介、お笑い芸人・お見送り芸人しんいち、声優の金田朋子、男性4人組ムード歌謡「純烈」の後上翔太、元サッカー日本代表・駒野友一氏、アイドルグループ「OWV」佐野文哉、お笑いトリオ「安田大サーカス」団長安田、A.B.C-Zの塚田僚一、お笑いコンビ「デンジャラス」ノッチ、「でんぱ組.inc」藤咲彩音、俳優の森渉、フジテレビ・山本賢太アナウンサー、お笑い芸人・ワタリ119の18人。
女性ランナーはハンデとして男性より3分間早くペースメーカーが外れるルールに2年連続出場となる井上は「これはめちゃくちゃ大きい。なので、優勝しないわけにはいかない」と、昨年のリベンジを誓った。
スターターを務めたのは昨年の優勝者・ハリー杉山。「本当は走りたい。ダメですか?」とうずうずしていた。また「97キロ地点までは徹底したチームワークをお願いします。で、97キロの後は心を鬼にして、必ずビクトリーをつかんでください。みなさん、グッドラック!頑張って!レッツゴー」とエールを送った。
そして、ハリーの号砲で「100キロサバイバルマラソン」がスタートした。
引用元: ・【芸能】27時間テレビ「100キロマラソン」スタート! 2年連続出場の井上咲楽「優勝しないわけにはいかない」 [フォーエバー★]
嫌らしい企画だな
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