手榴弾訓練「危険回避行動が疎か」 死亡隊員、防護壁に身を寄せず 陸自調査結果
隊員の認識不足で防護壁に身を隠す位置が本来より後方だったため、手榴弾の破片が当たったとする調査結果を発表した。
陸自は危険回避行動が疎かだったとして教育を徹底する。
引用元: ・自衛隊「手榴弾投げたら壁に張りつくの?なんで?」「壁越しに破片が飛んでくるとか聞いてない」
↓
その場でしゃがむ
↓
爆発する
↓
破片が放物線描いて飛んでくる
↓
しゃがんでた隊員に当たる
という流れ
本来なら「壁の影に入ってしゃがむ」はずが特にそういう教わり方をしていなかったらしい
https://www.sankei.com/article/20240718-3Z7FW7Z4EFN7BDLR3DW4SFYGVA/photo/VNZTLAS3DZP6BATM4HAZ6FPY6U/
そうみたい
教わることもなかったし注意もされなかったって
またチーターの仕業かよ
https://twitter.com/erui_le/status/1813947950747550074
>陸自は「破片が直線で来るとの思い込みで、しゃがめば前壁から離れても大丈夫と考えたのではないか」としている。
自分も手榴弾の教育は受けたけど、同じ認識だった…
コメント