現代社会の高齢化が進むにつれて、認知症はますます大きな社会問題になっています。
ところが、アメリカで認知症と診断された約6万9000人のデータを分析した新たな研究では、
認知症と診断された人の約13%が実は認知症ではなく、「治療可能な肝臓の病気」かもしれない
という結果が示されました。(以下略)
ギガジン 7月19日
https://gigazine.net/news/20240719-dementia-misdiagnosed-treatable-liver-failure/
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引用元: ・【ギガジン】認知症と診断された人の約13%が実際は「治療可能な肝臓の病気」かもしれないという研究結果[R6/7/19]
これは、本来であれば肝臓によって除去される血液中の毒素が肝機能の低下によって除去されず、毒素が脳に達してしまうというものです。
精子も溜めすぎると脳にまわってしまうのでは?(笑)
外れてもなんとでも言い訳できる。
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