7/18(木) 16:24配信
お笑いタレント・関根勤(70)が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。世界的映画に出演した子役に“幻滅”した際のエピソードを明かした。
関根は大感動した作品として「ニュー・シネマ・パラダイス」(88年)を挙げる。大人になった主人公が、思い出の映画フィルムを見るラストシーンは「本当にすごくて…感動しすぎて、一週間ぐらい気持ちがフワフワしてました」と振り返った。
日本でも映画が大ヒットしたことから、主人公トトの少年時代を演じたサルヴァトーレ・カシオさんが来日することに。「そのときから3、4年経ってて、大きくなってて。本番前なのに、ずっとサッカーボールで遊んでるのよ」と自由すぎる振る舞いが目に付いたという。
「こっちが“やめろ”って言うのに、一切言うことを聞かないのよ。もう、映画のイメージ総崩れよ」といい「会わなきゃよかったと思って。なんだ、コイツって。全然、言うことを聞かないガキだなと思って、ガッカリしましたね」と苦い思い出を語っていた。
引用元: ・【芸能】関根勤、名作映画の子役に「会わなきゃよかった。なんだコイツ!」映画のイメージ総崩れ…実名で暴露 [muffin★]
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