同氏は国内外多数のボードゲームの販売、オリジナルボードゲームの開発、ボードゲームカフェ運営などを行う株式会社ディアシュピールの代表取締役社長を務め、日本でも広がりを見せているマーダーミステリーの第一人者として知られる人物。運営しているボードゲームカフェの公式サイトを見ると、これまでテレビ番組で、ボードゲームを紹介した実績も多数掲載されている。
そんなかわぐち氏だが、先の投稿に続けて、こう苦言を呈した。
《「ぽいよね(ボードゲーム)貸してください」って連絡ありましたが、普通に売っているので買ってください。借りないとプレイできないレアゲームでもなんでもないです。 あと使用用途も告げずに「貸してください」と言われても無理ですって前回申し上げましたし、番組で使うにしろ使わないにせよ協力クレジットも出無い(出るかどうかわからない)番組に協力はできません》
この「ぽいよね」とは、今年6月に発売されたボードゲームで、参加者のイメージを連想しながらこじつけるという内容のもの。1980円で一般発売されているが、「ディアシュピール」のボードゲームカフェでもプレイすることができる。
これまで番組内で頻繁にボードゲームを取り上げてきた『ラヴィット』。しかし、「ぽいよね」の借用を依頼してきた際のやり取りがぞんざいだったことをかわぐち氏が明かしたのだ。
そして、この投稿を《番組制作の方から失礼な扱いを受けることは、極々稀なので、私は基本的にメディアに協力的ですが、だからこそ、本当にないなと思います》と結び、続く投稿でも《ちなみに、ラヴィットさんとは一度も番組制作に絡んだことがありません。関係値ゼロ。関係値のある制作さんなら、多少融通を利かせて貸すこともあるかと思いますがそういうの一切なしです》と明かした。
また今回の投稿では《前回あれだけ話をしたのに、また懲りずに3週間足らずで同じことをして》としたかわぐち氏だが、6月27日に番組名は明かさずに《テレビ&ボードゲームの案件で久々に嫌な気分。 めちゃくちゃメジャーな帯番組なのにこんな対応してちゃダメでしょ……》と綴っていた。
いっぽうで、最後には、《メディア憎しみたいな感情は一切なく、取材やロケもたくさんしていただいており、基本良くしていただいています。ありがとうございます。 逆説的になりますが、サイトあるロケ・取材等は大変気持ちよい対応でした。ご縁があった際は、ぜひ協力してあげてください》とこれまでのメディアの対応には感謝を示した上で、今後の協力も呼びかけていた。
女性自身
引用元: ・「本当にないなと」『ラヴィット』からボードゲーム借用依頼された第一人者が苦言「普通に売ってるので買ってください」 [ひかり★]
公式サイトにテレビでの取り扱い実績載せてる
まじで糞
NHKは良い人、丁寧だけど受信料高すぎるから嫌い
雑誌新聞は普通。横柄な人居ない。
民放テレビはまじ糞。
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