「やっぱり子どもの可愛らしさ、犬の可愛らしさ、女性の華やかさ。しばらく見てないとね、あぁこんな感じかぁって」
稲村季夫(いなむら・すえお)さん、91歳。
2022年6月、熊本刑務所から仮釈放され、約64年ぶりに外の世界に戻ってきた。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/ced72533f909695049cf7d9c1f9786c9d81c3bff
引用元: ・【服役期間は国内最長級】「生まれてくるべきじゃなかった」64年ぶりに外の世界に出た無期懲役囚、塀の外で平穏な生活を送る
俺より暮らしてる
人を殺さずなんとか踏ん張って生きている人より
よっぽどいい生活してきたし、いい生活しているんだろうな
半年後の1959(昭和34)年7月8日には、収監された千葉刑務所で知り合った受刑者の鈴木和男さん(当時28歳)を別の受刑者(当時25歳)と共謀して革切り包丁で刺し殺した。
税金の浪費は止めろ
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