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【パイロットが大量に不足の中国…年1600万円で募集】中国なんちゃってステルス戦闘機が、米国のF22の機体数を超えた!!

【パイロットが大量に不足の中国…年1600万円で募集】中国なんちゃってステルス戦闘機が、米国のF22の機体数を超えた!!
1: ■忍【LV10,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/07/18(木) 10:07:32 ID:???

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◎記事元ソース名/中国空軍「最新ステルス戦闘機」が激増中! 米空軍「世界最強の戦闘機」を超えた?どれだけ増えたのか

【本文】
「J-20」の生産機数が米軍の「F-22」超えか

防衛省は2024年7月12日、今年度版の防衛白書を公表しました。ここでは中国と台湾の軍事バランスにも触れており、「全体として
中国側に有利な方向に急速に傾斜する形で変化している」と指摘しています。

防衛白書では「中台軍事力の比較」として、中国と台湾の戦車や艦艇、近代的戦闘機の保有数も公表しています。
それによると、中国空軍はステルス戦闘機「J-20」を200機保有しているそう。なお、昨年度の防衛白書では同機の保有数は
140機となっており、1年で60機も増えています。中国がステルス戦闘機の増産に注力していることが伺えます。

J-20は、アメリカが開発したF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」といったステルス戦闘機と同世代に分類される
中国独自開発の最新鋭戦闘機です。

F-22やF-35と異なり、主翼のほか機体前部にカナード(前翼)が付いているのが外観上の特徴。2011年1月11日に初飛行しており、
中国国防部が2018年2月に作戦部隊への引き渡し開始を発表しています。

F-35は現在も製造が進んでおり、990機が出荷されている一方、F-22は187機で製造を終了しています。
J-20は、世界最強の戦闘機と言われることも多いF-22の生産機数を上回ったことになります。

(以下略)

乗り物ニュース 7月17日
https://trafficnews.jp/post/133766#google_vignette

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引用元: ・【パイロットが大量に不足の中国…年1600万円で募集】中国なんちゃってステルス戦闘機が、米国のF22の機体数を超えた!![R6/7/18]

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