モバイルゲーム事業が停滞する中、国内主要企業はどこへ向かうのか?
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グリーの売上推移も、ディー・エヌ・エーと似ています。2012年に消費者庁がコンプリートガチャを景品表示法違反であるとの方針を示したために売上が激減。1500億円を越えていた売上高は、2015年6月期に900億円台まで縮小しました。それ以降は600億円から700億円台で軟調な状態が続いています。
グリーは2022年2月に配信を開始した『ヘブンバーンズレッド』が大ヒットするものの、収益への貢献度は限定的。かつてのようにヒット作を生み出して中長期的な収益基盤を構築する難易度が上がりました。新規ユーザーの獲得と、既存ユーザーからの課金が簡単ではなくなっているのです。
グリーはメタバース事業の成長に期待をかけています。中核を担うサービスがライブ配信アプリの「REALITY」。
ただし、足元のメタバース事業の成長は高止まりが見えており、成長のけん引役としてVTuberへの投資を加速しています。2024年1月にVTuber事務所「Vebop Project」から1期生8名がデビューしました。
2024年6月期のメタバース事業の売上見通しは71億円。2026年6月期には152億円まで引き上げる計画を立てています。
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引用元: ・「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってますよ」→ [595582602]
定期的に調子乗って失敗するからね
2006年のau版GREEの頃から全盛期を知ってるが、まだ終了してない、サービス(配信)終了ばかりのこのご時世にw
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