1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/07/17(水) 09:18:01.22 ID:XUvgcerD0● BE:866556825-PLT(21500)
引用元: ・ガラパゴ水素を推進する車カスのトヨタ。「国交省はギラパゴス」←ここ笑うとこ [866556825]
2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/07/17(水) 09:18:12.77 ID:XUvgcerD0 BE:866556825-PLT(20500)
「日本の制度は“ガラパゴス”だ」――。大手自動車メーカーの不正が相次いだ型式指定の認証制度を巡り、ネット上でそんな批判が飛び交っている。国内の認証制度には「厳しすぎる」「時代遅れ」といった指摘があり、トヨタ自動車の豊田章男会長も制度の見直しを求めている。今後、本格的な議論に発展する可能性があるが、所管する国土交通省は異例の「反論」に乗り出した。トヨタと国の思惑は、いったいどこにあるのか。【原田啓之、大原翔】 「“ガラパゴス”という指摘に対して、正確な情報を伝えないといけない」
認証不正の調査を取り仕切る国交省物流・自動車局の久保田秀暢次長は、言葉に力を込めた。6月下旬、東京都内で報道関係者向けに開かれた会合。制度の勉強会という名目だが、内容はさながら国の「反論記者会見」のようだった。
「トヨタは悪くない」
そもそも型式指定は、自動車の大量生産に不可欠な制度だ。新車やエンジンなどが安全や環境に関する基準を満たすか、国交省が審査して認証する。すべてクリアすれば国から型式指定を受け、メーカーが1台ずつ車検を通さなくても車を生産・販売できる。
この認証を巡り、名だたる5社が不正を発表したのは6月3日だった。トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキが計38車種の試験で不正をしていたことが判明。トヨタでは7車種で6種類の不正が見つかった。
トヨタは同日の記者会見で、そのうち3種類は国の基準通りではないが、より厳しい条件で試験をしたと説明した。
その一つが、衝突時に燃料漏れを防げるかを調べるため、車の後部に台車を衝突させる試験だ。ぶつける台車の重さは国の基準で1100キロと決まっているが、トヨタは1800キロの台車を使った試験データで申請していた。
3: 山下(庭) [US] 2024/07/17(水) 09:20:08.91 ID:9u9opR7L0
何わろてんねん
4: 警備員[Lv.10][新芽](庭) [US] 2024/07/17(水) 09:21:30.94 ID:hFJ5Hm3g0
は?(威圧
5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/07/17(水) 09:22:17.61 ID:Uk2KvKHd0
なんや?(応戦)
6: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] 2024/07/17(水) 09:24:46.35 ID:tMqMbHt40
水素関連は日本が特許独占してるから、水素になれば勝ち確
つか国交省(創価)は、円安の時期にイチャモンつけて製造業妨害するのやめろ
7: 名無しさん@涙目です。(糸) [ニダ] 2024/07/17(水) 09:25:27.47 ID:tfjRboDV0
開き直り制度
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