11日に発表されたアメリカの6月のCPI(=消費者物価指数)が市場予想を下回るなど、早期の利下げへの期待感から長期金利が低下してドルが売られた結果、
「安全資産」とされる金の価値が上がっているということです。
中東などの不安定な国際情勢に加え、アメリカ大統領選をめぐる混乱も価格上昇に影響しているということです。
引用元: ・【金の国内小売価格】1gあたり1万3879円、史上最高値を更新
為替株式金融市場は奴隷制度、奴隷貿易、奴隷商売を進化発展させただけ!
人殺しをする為にも存在している!
ここまで上がると下がり始めた時の反動が怖いわ
この勢いだともっと減るかも
こういうアホなニュースは如何なものか。
コメント