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2024/7/17 地方版
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京都市内で妻と暮らす50代のトランスジェンダーの女性が、妻と結婚したまま、戸籍上の性別を男性から女性に変更することを求めて家事審判を申し立てた。日常生活で、望んでいないカミングアウトを強いられ苦しんできた。「(立法での解決を)もう待ってられない」。そんな思いが女性を突き動かした。
めがねを作り替えるため、女性が処方箋を見せると店員が言った。「これ、旦那さんのですよね」。なぜ、処方箋には性別が書かれているのだろうか。めがねを作り直すのに性別は関係ないはずと思う。「私、本人ですけど」
銀行の窓口でも、口座手続きで同じ説明をした。そうした説明を重ねることに、屈辱感が募る。身分証明書に書かれている「男性」と一致するように、あえて低い声で話すことさえある。
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※別ソース
「離婚なぜ必要?」既婚のトランス女性、戸籍上の性別変更申し立て [京都府]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS7J2471S7JPLZB01KM.html
引用元: ・「処方箋、旦那さんのですよね」カミングアウト強いられ 日常に潜む屈辱感 戸籍上性別変更申し立て /京都家裁 [少考さん★]
「(立法での解決を)もう待ってられない」それは「違法」であり「犯罪」です
法的にはチンポあったら男、マンゴなら女なんだよ
うるせぇな文句あるんだったら死んで望む世界に行けよ
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