米共和党のトランプ前大統領が15日、副大統領候補に選出したJ・D・バンス上院議員(オハイオ州選出)は、反トラスト法(独占禁止法)の執行を担う連邦取引委員会(FTC)のカーン委員長の仕事ぶりを高く評価しており、FTCの法執行推進を第二次トランプ政権が一定程度支持する可能性が示唆されている。
2月にX(旧ツイッター)に「延び延びになってきたグーグル解体を実現する時が来た」と投稿。
「社会における情報の独占的管理権を、明確に進歩的なテクノロジー企業が握っている」と
詳細はソース 2024/7/16
引用元: ・米共和党の副大統領候補、巨大テック企業の解体を主張、規制支持 [お断り★]
AIの規制もゆるゆるだし。
IT株の冬の時代が来るね
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