その上で、米国製自動車の輸入が進まず、対米貿易黒字を抱える日本に対し「不作法だ」と不満を漏らした。
また、選挙前の利下げ決定について「やってはならないと分かっていることだ」とFRBをけん制した。
利下げは景気を押し上げ、再選を目指す現職のバイデン大統領に有利に働く可能性がある。
市場ではFRBが9月の金融政策会合で、利下げを決めるとの観測が強まっている。
ただ、トランプ氏はFRBのパウエル議長について、「正しいことをするならば」任期を全うさせる考えを明らかにした。
パウエル氏の議長任期は2026年5月、FRB理事としては28年1月。トランプ氏は大統領在任中、金融政策を巡ってパウエル氏と対立し、解任すら検討していたとされる。
トランプ氏はまた、大統領に返り咲いた場合、政権の核となる財務長官候補の1人として、金融最大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)を検討していると明かした。
引用元: ・【ドル高・円安】トランプ前大統領 「米国の輸出企業にとってすさまじい負担だ」 日本に不満を漏らす
その絶好の機会を日本の無能な営業マン達は、一切活かせてないから、アメリカの負担は少ないだろ
アメリカのメーカーに取って不公平すぎる
円安やめさせるか関税80%位かけないと
アメリカの車メーカー倒産するよ
それでも庶民の生活は楽になりそうだ
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