警察によりますと、新居田容疑者は逮捕された当初、「身に覚えがない」と容疑を否認していましたが、その後の調べで「本当は私が火のついた紙を窓から投げ入れた。その部屋の女の人を困らせようと思ってやった」と容疑を一部認める供述を始めたということです。
現場周辺の防犯カメラ映像には、犯行後、新居田容疑者が火元の部屋に住む女性に声をかけている様子が映っていました。死亡した牧田さんとは面識はなかったとみられます。
警察は、新居田容疑者が火元の部屋の女性の気を引こうとして犯行に及んだとみて詳しい動機を調べています。
引用元: ・【大阪市西成】放火放火殺人容疑で逮捕の60歳男 死亡した2階住人の40代女性の気を引こうとして犯行に及んだか [PARADISE★]
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