米大統領警護隊に強まる批判 トランプ氏銃撃阻止失敗
引用元: ・トランプ暗殺未遂でSPに批判殺到 「動きが遅い」「8発も撃たせてようやくカウンタースナイプ」 [323057825]
米東部ペンシルベニア州で起きたトランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、銃撃を阻止できなかった大統領警護隊(シークレットサービス)への批判が強まっている。
【ひと目でわかる】選挙集会会場見取り図米議会は警備体制に不備があったとして、警護隊のチートル長官らを追及する構え。バイデン大統領は14日、警備の在り方を再検討すると表明した。
選挙集会では金属探知機による保安検査が行われていた。
しかし、殺害されたトーマス・クルックス容疑者は会場の外で、トランプ氏が演説していた場所から120~150メートル程度離れた建物の屋上からライフルで狙撃した。
容疑者はなぜそれほど接近でき、警護隊はなぜ狙撃可能な場所を警戒しなかったのか。
議会や専門家の間では「警護隊の失敗だ」として、責任者の辞任を求める声も上がっている。
以下の疑惑に反論できる?●犯人は銃撃のたった数秒後に射殺されてる
●なぜか銃撃前からSPが犯人に銃口を向けて狙いを定めてた
●アメリカでは銃を向けたら、即射殺するのが当たり前。たとえオモチャの銃でも蜂の巣にされるはず。なぜ狙撃前に射殺しなかったのか?
●トランプは狙撃犯の存在を、最初から知っていたのでは?
●トランプの耳が吹き飛んでない。かすめただけ? 立ち上がった時に血が見えたが、伏せた時に切った? または伏せた時に付けた血糊では?
●トランプが右手を挙げる仕草が妙に芝居がかってる
●もう銃撃されないことを知っていたから、右手を挙げたのでは?
●犯人は1人とは限らない。確実に周囲が安全と言えるまで伏せて続けるのが普通では?
●銃撃前に犯人が不自然に屋根の上に寝ているのが、一般人にさえバレていた。演説会場の警護なら周辺を事前に調べるし、怪しい人物がいれば排除するのが当然のはずでは?
●犯人を最初に見つけた人は、警察に「ライフルを持った怪しい奴がいる」と通報してる。しかし警察は無視して、演説を中止することもしなかった。
●犯人が狙撃することを事前に察知していたのに、わざと泳がせた可能性もあるのでは?
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