末松会長は、県の24年度当初予算成立後の4月に斎藤知事と面会したといい、「3年前、いろんな意見がある中、斎藤さんを支援したことをもう一度、胸に手を当てて考えてほしいと言った」と自省を促したことを紹介。「しかし、結果はこういうことになった。県職員のモチベーションや県民の行政サービスがこれ以上、低下してはならない」と苦言を呈した。
一方、あいさつに立った服部副知事は、斎藤知事のパワハラ疑惑などを巡る文書問題で混乱が続いていることを謝罪。告発文を作成した元西播磨県民局長が亡くなったのは「同僚職員として痛恨の極み」とし、筆頭副知事の片山安孝副知事がこの問題の責任を取るとして、辞表を提出したことにも言及。「県民生活の行政サービスを滞らせるわけにはいかない。信頼回復に力を尽くしていく」と話した。(前川茂之)
神戸新聞 2024/7/14 16:18
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202407/0017884360.shtml
引用元: ・自民党兵庫県連大会で末松会長「知事は正しい決断を」 斎藤知事は欠席、代理の服部副知事「信頼回復に力尽くす」 [蚤の市★]
?
こういう時に出ていかないって…
本当心底あきれる…
コメント