7/14(日) 19:26配信米『ハリウッド・リポーター』が、前作を凌駕した過去20年のベスト続編映画15本を選出した。
中略
以下、米THRが選ぶ「1作目よりも優れた続編映画15本」
15.『テリファー 終わらない惨劇』(2022)
14.『デッドプール2』(2018)
13.『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)
12.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
11.『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)
10.『LOGAN/ローガン』(2017)
9.『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
8.『スパイダーマン2』(2004)
7.『猿の惑星: 新世紀』(2014)
6.『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)
5.『ドクター・スリープ』(2019)
4.『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023)
3.『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)
2.『ダークナイト』(2008)
クリストファー・ノーランによる『バットマン ビギンズ』(2005)の続編は、映画界の風景を変えた。
ョーカーを演じたヒース・レジャーの死が常に作品に影を落とすことは避けられないが、その輝かしい演技は、今でも俳優の偉業の1つとなっている。
『ダークナイト』は、象徴的なキャラクターたちを新時代のために再構築し、その結果、バットマンの世界や、メディアミックス作品に対する一般の認識を根本的に変えた。影響力という点では、本作は21世紀で最も影響力のある続編かもしれない。
1.『マッドマックス:怒りのデス・ロード』(2015)
ジョージ・ミラーによる『マッドマックス』シリーズ4作目が非常に印象的である大きな理由は、誰もがこのような作品になるとは予想していなかったことだ。マッドマックスは1985年以来映画に登場しておらず、メル・ギブソンが同役を再演するという期待も全くなかった。
『怒りのデス・ロード』は、それ以前のマッドマックス作品とはかけ離れている。シリーズの焦点がマックスからシャーリーズ・セロン演じるフュリオサへとシフトしたことも注目に値するが、ミラーの世界観の構築は素晴らしい。
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引用元: ・【映画】米THRが選ぶ「1作目よりも優れた続編映画15本」 2位は「ダークナイト」1位はあの作品 [muffin★]
もうはいらないんだな。
過去20年間だから
行き過ぎたCGとワイヤーアクションが台無しにしてしまった
・・・と思ったがCGはどんどん発展して自然に見えるようになった
技術の進歩って怖いな
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