ウインターシーズンは、旅行者の9割が外国人だが、地元住民にとっては必ずしも歓迎ムードとはいえないようだ。
「スキーシーズンになると、ひらふではスキー板を履いて道路を滑ったり、酔っ払ってビールのピッチャーを無断で居酒屋から持ってきて外で飲んだり、やりたい放題の外国人を見かけることは珍しくありません。治安が悪く、物価も高いので地元の人はわざわざひらふに行かないです」
明らかに外国人観光客をターゲットにしている飲食店も目立ち、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8de83a99bb79ec42b99ca2658691035fe20db01
引用元: ・【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情
飲食業は参入障壁皆無で誰でも手軽にできる水商売だから、稼ぐだけ稼いで撤退すればいいだけよ。
ちょっと前のタピオカ屋と同じだよね
徐々にそうなりつつあるけど。
コメント