https://www.asahi.com/articles/ASS7F4GRJS7FPLPB00GM.html
羽賀和紀 2024年7月14日 10時15分
「実家じまい」の経験を話す松本明子さん(左)=2024年7月13日午後2時9分、高知市九反田、羽賀和紀撮影
空き家の増加が社会問題となる中、実家を空き家のまま放置しない方法などを学ぶ「こうち空き家カレッジ」が13日、高知市の市文化プラザかるぽーとで開かれた。「実家じまい」の経験を著書にまとめたタレントの松本明子さんも駆けつけ、生前から家族で相談するなど、早めの対応を呼びかけた。
松本さんは、空き家となった高松市郊外の実家を25年間、1800万円かけて維持したものの、600万円でしか売却できなかった経験を披露。「父親に『頼む』と言われてズルズルと残してしまったが、実家の維持には費用がかかる。甘く見ない方がいい」と警鐘を鳴らした。
「聞き役」として参加した元大相撲関脇の豊ノ島さんは、「高知は移住先として人気があるが家がない。空き家を活用して高知に住もう(相撲)」と呼びかけ、参加者の笑いを誘った。
総務省の住宅・土地統計調査(2023年)によると、高知県内にある「賃貸や売却などの目的がない空き家」は約5万戸。(略)
※全文はソースで。
引用元: ・タレント・松本明子さん、空き家となった実家の売却「甘く見ないで」 [少考さん★]
そりゃ空き家ばかりになるよ
負動産はとことん悲惨
もう処分したのかな
更地にするのに何百万もかかるからな
マイナスになりかねない
なんで年金を納めてる方がうさぎ小屋で養って貰ってる側が豪邸に一人住まいなんだよ
あんなの5人家族とかに貸してその賃料で1DK借りて住んでくれよ
コメント