無党派層にただよう票の「受け皿」になった。石丸氏はどうやって支持を集めたのか。
陣営で選対事務局長を務めた藤川晋之助氏(70)に聞いた。
●街頭200回超実施も「細かい政策言わない」
――なぜ石丸氏は165万以上の票を獲得できたのでしょうか。
街頭演説を200回超やったが、特徴的なのは、細かい政策を全く言わないことだった。
自己紹介を言い続けた。「小さな問題はどうでもいいんだ」といって「政治を正すんだ」という話をずっとやり続けた。
それでも来る人の8、9割は「すごい」と言って帰っていく。
たいして演説はうまくないし、政治の現場を知る人たちからは「中身がない」と批判ばっかりだった。だが、彼はそれを含めてわかってやっている。
彼は「長い時間演説し、政策を主張したって、今までの政治家は政策や公約を守ったことあるのか」と言う。
有権者が本気になって政策を見て、「この政策こそ必要だ」として投票するような選挙に、今は全くなっていない。
――政策競争ではなく、人気投票になったということですか。
続きは朝日新聞 (一部有料)
2024/7/12 17:30
https://www.asahi.com/articles/ASS7D2HZNS7DUTFK01QM.html
引用元: ・都知事選2位の石丸氏、なぜ受け皿に? 選対事務局長が語る「細かい政策言わない」 [おっさん友の会★]
パワハラ気質の人が好きだからな
細かくないことすら伝えられなかった無能だよ
これが評価だ
ワイドショーのコメンテーターとしても使いづらそうだし
平成のB層が政策は分からないが小泉のキャラクターで投票する低IQ層と小泉の選挙参謀から馬鹿にされていたのと同じw
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