日刊スポーツ
タレント東ちづる(64)が11日、X(旧ツイッター)を更新。広島高裁が、性器の外観を変える手術をせず、性別の変更を認める決定を出した件について言及した。
東は、生きづらさを抱えるマイノリティーをはじめとする全ての人々を排除しない「まぜこぜ」の社会を目指して一般社団法人「Get in touch」を12年に設立し、活動を続けている。今回の件について、「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が自身のXで「手術なしで性別変更を認めるのはヤバいでしょ。自称女だと申告する痴漢が無双モードに突入するよ。とんでもなく混沌として社会に突入しているな」などと批判し、フォロワーからも「温泉行っても大浴場は危険」「タトゥーの方が銭湯とか入れない問題より、大いに問題」などと懸念する声があがったことを報じた記事を引用。東は「公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません。自称女だと申告する痴漢が女性銭湯や温泉に入ることはできません」と説明した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3521235fdd82bfd8d0e4720e241773c62cc62313
引用元: ・【芸能】東ちづる「自称女だと申告する痴漢が女性銭湯や温泉に入ることは…」手術なし性別変更判決に言及 [ぐれ★]
そこは保険適用でも
女性がちゃんと声を上げないから岸田みたいな変態利権政治家や
変態裁判官がやりたい放題
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