神田正輝、激ヤセ&重病説について初言及「やることないから1年半やってたのよ」原因はまさかの…

　タレント・勝俣州和（59）が12日に自身のYouTubeチャンネルを更新。俳優・神田正輝（73）がゲスト出演し、激ヤセ&重病報道について初言及した。

　ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」で共演した勝俣のたっての希望で、神田がYouTubeに初出演。そこで世間を騒がせている“激ヤセ”&重病報道の話題となった。

　神田は「ある人からファスティング（一定期間、食べ物を絶つ行為）を教わって。17時間食べないっていうのをやっていて」といい、ダイエットを決意した理由については「お腹が出っ張って、足の爪を切るのがしんどくなったのよ」と説明した。

　「それをコロナ期間中にやってたんだけど、慣れちゃえば全然苦しくなくて。ああいうのって3週間とかの単位とかでやるんだけど、僕はやることないから1年半やってたのよ」というと、驚きの声が。勝俣は「栄養の吸収が出来なくなったから、あの激ヤセ状態になったんですよね」と補足していた。

　神田は「それで、体調を整えようということで休んで。みんなはいろいろと言うけどさ、でも自分はあまり気にならなくて。それで入院っていうかね、体格を戻すためのトレーニングですよね。器具を入れたりもしてないんだけどさ」といい「正しいやり方でやらないといけないとは思ったね」と反省していた。