● 韓国旅行で「絶対に行ってはいけない店」とは? もうすぐ夏休み。旅行先に韓国を検討している人も多いはず。
はじめて韓国旅行に行く方は、「旅行中にトラブルに巻き込まれることがあるかな?」「気をつけたほうがいいことあるかな?」
「治安は大丈夫?」と少し気になるかもしれませんね。
僕は直近10年で50回以上渡航していますが、韓国でぼったくりにあったことはなく、トラブルに巻き込まれたこともありません。
基本的には日本と同じくらい安心して楽しめるのが韓国旅行です。
しかし、「勧誘されても行ってはいけない店」もあります。
今回は安心して旅行を楽しんでもらうために、「韓国旅行で絶対に行ってはいけない店の特徴」を3つ紹介します。
● 第3位:「ニセモノあるよ!」という店
韓国の明洞や南大門、東大門など有名観光地では、観光客目当ての「ニセモノ」を販売している店をちらほら見かけます。
偽ブランドの模倣品は、個人で使用する場合も、税関で没収される可能性があるので、購入しないようにしましょう。
街中では「本物のニセモノあるよ」などといった客引きをされることがありますが、無視すれば大丈夫。
丁寧に断りたいときは、韓国語で「関心がありません」という意味の「クァンシミ オプソヨ(??? ???.)」
といって通り過ぎましょう。
● 第2位:強引な客引きをする店
トラブルになりがちなのが「強引な客引きをする店」での買い物です。
強引な客引きは観光客目当てに行われることが多く、観光地などでよく見かけます。
ただ道を歩いているだけなのに、おすすめのクリームだからと勝手に手にクリームを塗ってきたりするなど、
強引な客引きをするお店があります。
そういうお店に入ってしまうと、お得だからと次々に購入させられ、トラブルに発展してしまうことがあります。
韓国でははっきりと意思を伝えないと相手に伝わらないので、曖昧な態度はやめましょう。
困ったなと思ったら、日本語でもいいのではっきりと断ることが重要です。
韓国語で伝えたいときは「他も見てからまたきます」という意味の「トラポゴ オルッケヨ(???? ???.)」や、
「またあとで行きます」という意味の「イッタガ タシ オルッケヨ(??? ?? ???.)」と言ってお店に入らないようにしましょう。
● 第1位:「カラオケどう?」と勧誘してくる店&道ばたに落ちているチラシの店
韓国の夜、薄暗い中を歩いていると、男性の場合は、日本語で「お兄さん、カラオケどう?」と声をかけられることがあります。
ただのカラオケなら良いのですが、声をかけられる場合は、だいたい女性がいる夜のお店の勧誘です。
夜の女性がいるカラオケは、高額な請求が発生したり、韓国の性売買特別法に違反したりする場合があるので、
決してついていかないようにしましょう。
また、繁華街では「無造作に捨てられたチラシ」を見かけることがよくあります。
韓国ドラマや韓国映画でも出てくるのですが、大抵が夜のお店のピンクチラシです。
こちらも韓国の性売買特別法に違反しているので、決して電話をかけないようにしましょう。
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いかがでしょうか。
韓国は他の国と比べても治安はよく、スリや強盗などに気をつける必要はありません。
ただ、偽ブランドの模倣品を販売している店や強引な客引きをする店などは、観光客が多く訪れるエリアには点在しているので、
注意が必要です。
逆に言えば、そういったところさえ気をつければ、安全に韓国旅行を楽しむことができます。
これから韓国旅行に行く方は、慣れていない街で「夜遊びはしない!」と決めて、
「声をかけられても無視!」すれば韓国旅行を楽しく過ごすことができますよ。
今回ご紹介したポイントをおさえて、韓国旅行を楽しんでくださいね。
ー後略ー
ハングルノート加藤
全文はソースから
DIAMONDonline 7/10(水) 6:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/72db75b642e80d4f806d883c84ff79e3dafd019f
引用元: ・【要注意!】ウキウキ韓国旅行で「絶対に行ってはいけない店」の特徴ワースト3 [7/11] [仮面ウニダー★]
TPP参加とか出来ないだろ
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