https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd7db54269661d797909ca763f4217704e2974f
引用元: ・エレコム「気温35℃超えたらハンディファンはただの熱風ドライヤー。死ぬで」 [632443795]
熱風ドライヤーの風を肌に直接当てている状態やサウナでロウリュウをしている状態に相当すると言えば、わかりやすいでしょう。Xにも「猛暑の屋外で風を浴びると却って体温を上げてしまう」とのコメントがありました。
猛暑日にハンディファンを使用する場合の対策として、同社は濡らしたタオルやハンカチとの併用を推奨。「濡れタオルや濡れハンカチを首などにあてて、そこに風を当てると気化熱による冷却効果が得られます」。
また、猛暑日の使い方に加え、「落としてしまったハンディファンを使用するのは危険です。落下による内蔵バッテリーの破損などのトラブルで、発熱や発火、爆発する恐れがあります。また、バッテリー内のリチウムイオン電池が劣化すると電解質の酸化が起こり、ガスが発生しますが、落下などの衝撃が加わることで発火や爆発などの事故につながるケースがあります」と取り扱いの注意喚起も。
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