胎児の30代の母親は、主治医から事故後に傷つけられる暴言を受けたとして、取材に対し「事故から3年以上が経っても、いまもなお、主治医を許すことができない」と話しています。
■逆子をなおす「外回転術」に医師は「僕は百発百中」
生まれてすぐの宝君(千鶴さん)「タカラ、わかってるの?自分がタカラって」
2020年12月。
場所は京都第一赤十字病院の新生児集中治療室(NICU)。
京都府に住む千鶴さん(30代)は帝王切開で出産した長男・宝君にやさしく呼びかけます。
宝君は全身に管がつけられ予断を許さない状況が続いていました。ある医療事故が原因でした。
(千鶴さん)「(妊娠)7カ月ぐらいのときに逆子がわかって、そのときは家の近くの産婦人科を受診してたんですけど、ここでは逆子が治せないということで、京都第一赤十字で逆子を治す『外回転術』があるっていうのを初めて知って」(続きは以下URLから)
引用元: ・【京都】百発百中?逆子の外回転術で医療ミス、医師を刑事告訴へ
へその緒が首に巻かれたりして血流が悪くなり脳に酸素が行かなくなる。
間違ったか?
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