7月8日にロシア軍がウクライナに大規模ミサイル攻撃を仕掛け、民間人が40人以上死亡し、首都キーウにある国内最大の小児病院「オフマトディト(Охматдит)」までもが被害を受けました。 この小児病院の被害についてロシア側は「ウクライナ軍の地対空ミサイルの誤射」と主張していますが、しかし撮影された映像からはロシア製の亜音速巡航ミサイル「Kh-101(Х-101)」の特徴が確認できます。
そしてウクライナ保安庁(SBU)は当日にオフマトディト小児病院の破壊現場からミサイル部品を回収し、ロシア軍のKh-101巡航ミサイルであると発表しています。そしてこれはオランダのOSINT調査団体「べリングキャット(Bellingcat)」からも確認されました。
引用元: ・キーウ小児病院爆発現場、ロシア軍Kh-101巡航ミサイルの部品を確認……ロシア側の主張崩れる [902666507]
病院近くの軍事據點は木っ端微塵なんだよね。
ウクは悔しくて部品を移動したよねw
互いに怪しい点が満載。
隣の軍需産業の施設に直撃した露ミサイルは大爆発、病院に落ちたミサイルはその10分の1以下の爆発。
どういうことなんだろうな。
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