6月12日、スポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for Sport、CAS)は、競泳で男性から女性へ性別変更したリア・トーマス選手(米国)による訴えを棄却した。トーマス選手が求めていたのは、世界水泳連盟による、トランスジェンダーの選手を女子のカテゴリーから実質的に締め出す指針の撤回だった。
世界水連は、2022年の夏、男性として思春期を経験した選手が女子部門に出場することを禁止し、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d96b36e13f316d57d587ec8ae71ad3be2f15b0
引用元: ・【トランスジェンダー】男湯、女湯を”身体”で区別する「日本ルール」は合理的…トランス選手の「女子大会出場」が拒否された理由
男の身体の方が有利だろうに
そこまでして勝ちたいのか?
それで一生食えるなら
世界のオカマアスリート大会なら数字取れそう
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