7月9日は「泣く日」です。
「泣(7)く(9)」の語呂合わせが由来の記念日とされています。アニメには思わず涙してしまう作品が数多く存在します。長いストーリーが大団円を迎えたり、キャラクターが悲劇に見舞われたり、ひたむきな姿に感情移入したりと、涙の理由もさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では「“泣けるアニメ”といえば?」と題した読者アンケートを2年ぶりに実施しました。6月25日から6月29日までのアンケート期間中に156人から回答を得ました。
男女比は男性約35パーセント、女性約55パーセント、無回答が約10パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下、20代、30代がそれぞれ約25パーセントでした。
https://animeanime.jp/article/2024/07/09/85333.html
引用元: ・“泣けるアニメ”といえば? [595582602]
[“泣けるアニメ”といえば? 2024年版]
1位 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
2位 『響け!ユーフォニアム』
3位 『暗殺教室』
3位 『ウマ娘 プリティーダービー』
3位 『ガールズ&パンツァー』
6位 『文豪ストレイドッグス』
7位 『鬼滅の刃』
8位 『宇宙よりも遠い場所』
9位 『銀魂』
9位 『ハイキュー!!』
11位 『Angel Beats!』
11位 『CLANNAD』
11位 『夏目友人帳』
11位 『BANANA FISH』
11位 『僕のヒーローアカデミア』
11位 『ラブライブ!』
17位 『週刊ストーリーランド』
17位 『とらドラ!』
19位 『四月は君の嘘』
19位 『呪術廻戦』
19位 『進撃の巨人』
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