読売新聞 能登半島地震の発生から半年がたった今も、壊れた家のそばを離れようとしない1匹の三毛猫がいる。亡くなった住人の女性が10年ほど飼っていた「めい」だ。母が残した猫と心を通わせたいと、長女で石川県輪島市のパート従業員高林秀子さん(66)は、毎日餌やりに車を走らせる。
「おいで! まんま食べよ」。6月中旬の朝、高林さんは自宅から車で20分ほどの実家に到着すると、めいを呼んだ。小さな鳴き声がして、側溝の隙間から、猫がそろり顔を出す。紙皿にのせたキャットフードを差し出すと、勢いよくかぶりついた。
高林さんは元日、実家の母、上野和枝さん(当時86歳)を訪ねた。「またあした、旦那さんと一緒においで」と母に声をかけられて別れた後、地震が起きた。家はかろうじて形をとどめるが全壊判定で、和枝さんは避難する際、近所の建物が崩れて犠牲となった。
引用元: ・【(ΦωΦ)】母が残した猫、壊れた家のそば離れず半年…餌を与えに通う長女「いつか連れて帰りたい」 能登半島地震 [ぐれ★]
猫「俺様が俺の縄張りにいて何が悪い?」じゃね?
動物に勝手に感情入れるなよキモい
テレビのアテレコかよ
連れて帰らない理由を知りたい
猫だって半野良は辛いっつーのに意味がわからん
めでたしめでたし
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