女子高校生の下着を脱がせるなどして、けがをさせた罪に問われている男の初公判で、男は起訴内容を認めました。伊達市の無職・鈴木喜也被告(39)は、2020年11月、歩いていた当時17歳の女子高校生に抱きついたり
下着を脱がせるなどの暴行をし、ひざにけがをさせた罪などに問われています。
8日開かれた裁判員裁判の初公判で、鈴木被告は「私が行ったことについては正しい」などと起訴内容を認めました。
この裁判は刑の重さが争点で、検察は「行為の危険性や悪質性などをもとに判断してほしい」などと主張。
一方の弁護側は「被告がどう反省しているかなど聞いたうえで判断してほしい」などと述べました。
判決は7月17日に言い渡されます。
引用元: ・中学の頃女子の背中を指でツーとしたり膝を手でフォアンとやるとか性感帯開発しなかった? [194767121]
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