こうした過程の中で双方が揉めると、現場の緊張は高まる。
別の沖縄在住カメラマンによれば、
「反対派が沖縄の方言で、警察を罵るんです。〝たっぴかさらりーさよ〟〝死なさりーさや〟などですね。それぞれ〝殴られっぞ〟〝殺されるぞ〟という意味です。当局の中には長崎など他の県警から応援に来ている人もいる。彼らに対しては〝やまとんかいけーれー〟、つまり、〝本土へ帰れ〟との罵声が浴びせられることもありますね」
エスカレートすると、
「反対派が唾をかけたり、もみ合いになって警備側が押し倒されることもある」
この3月には、ダンプカーの搬入口が変更になった。
「これまで使用されていたメインゲートから直線距離で北に700メートルほど離れた場所です。ここは歩道が狭く、カーブになっているため、反対派が集まりにくい。変更には、抗議活動に手を焼いてという側面もあると思います」
ちなみに、
「こうした抗議活動を行っている人は高齢者が多く、地元の人もいますが、半分くらいは本土からそのために移住してきた人。移住組には学生運動経験者が多いですね。しかし、ゴミを捨てたり、立ちションをしたりする人もいて、地元の住民から顰蹙を買うこともあります」
引用元: ・【社会】カメラマンが見た「辺野古抗議活動」の危険すぎる実態 警察を罵る・立ちション・牛歩 ほとんどは高齢者でその半分は抗議活動のために本土から移住
老害を引き受けてくれてありがとう☺️
>移住組には学生運動経験者が多いですね。しかし、ゴミを捨てたり、立ちションをしたりする人もいて、地元の住民から顰蹙を買うこともあります」移住組の生活費は誰が負担してるの?
中国共産党かな?
今の老人は戦争を知らない暴力革命を夢見た左翼だからな自分も年取ったらああなるとは思わないほうがいい
人間性を決めるのは年齢じゃなくて世代だから
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