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【社会】カメラマンが見た「辺野古抗議活動」の危険すぎる実態 警察を罵る・立ちション・牛歩 ほとんどは高齢者でその半分は抗議活動のために本土から移住

【社会】カメラマンが見た「辺野古抗議活動」の危険すぎる実態 警察を罵る・立ちション・牛歩 ほとんどは高齢者でその半分は抗議活動のために本土から移住
1: 夢みた土鍋 ★ 2024/07/08(月) 12:35:03.58 ID:??? TID:dreampot
 抗議活動のメインは辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前。ここにはテントが設置され、「毎朝、土砂を積んだダンプカーが付近まで来るとゲートが開き、警備員が〝人間の盾〟を作ります。すると反対派はゲートの前にパイプ椅子を持ち込んで座り込む。ダンプが近づくと、県警が〝どいてくださいね~〟と声をかけるのですが、もちろん反対派は動かない。すると、警察は4人一組くらいで抗議者の手足を持ち上げて排除するのです。ここでも牛歩が行われ、トラックに近付くことがある」

こうした過程の中で双方が揉めると、現場の緊張は高まる。

別の沖縄在住カメラマンによれば、

「反対派が沖縄の方言で、警察を罵るんです。〝たっぴかさらりーさよ〟〝死なさりーさや〟などですね。それぞれ〝殴られっぞ〟〝殺されるぞ〟という意味です。当局の中には長崎など他の県警から応援に来ている人もいる。彼らに対しては〝やまとんかいけーれー〟、つまり、〝本土へ帰れ〟との罵声が浴びせられることもありますね」

エスカレートすると、

「反対派が唾をかけたり、もみ合いになって警備側が押し倒されることもある」

この3月には、ダンプカーの搬入口が変更になった。

「これまで使用されていたメインゲートから直線距離で北に700メートルほど離れた場所です。ここは歩道が狭く、カーブになっているため、反対派が集まりにくい。変更には、抗議活動に手を焼いてという側面もあると思います」

ちなみに、

「こうした抗議活動を行っている人は高齢者が多く、地元の人もいますが、半分くらいは本土からそのために移住してきた人。移住組には学生運動経験者が多いですね。しかし、ゴミを捨てたり、立ちションをしたりする人もいて、地元の住民から顰蹙を買うこともあります」

詳しくはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26746643/

引用元: ・【社会】カメラマンが見た「辺野古抗議活動」の危険すぎる実態 警察を罵る・立ちション・牛歩 ほとんどは高齢者でその半分は抗議活動のために本土から移住

2: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:38:38.00 ID:Kuyng
沖縄よ
老害を引き受けてくれてありがとう☺️
3: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:41:11.24 ID:JxTRP
トチ狂った思想で人生を無駄にした末路やあわれ
4: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:41:27.53 ID:KLSKb
本土から移住ではなく大陸、半島から移住が正解
5: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:43:06.25 ID:DpP2g
>こうした抗議活動を行っている人は高齢者が多く、地元の人もいますが、半分くらいは本土からそのために移住してきた人。
>移住組には学生運動経験者が多いですね。しかし、ゴミを捨てたり、立ちションをしたりする人もいて、地元の住民から顰蹙を買うこともあります」
移住組の生活費は誰が負担してるの?
中国共産党かな?

6: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:45:10.50 ID:QsuJB
テレビでは絶対に報道しない事実
7: 名無しさん 2024/07/08(月) 12:45:23.23 ID:p0Bo1
昔の老人は戦争を経験しているリアリストだったけれども
今の老人は戦争を知らない暴力革命を夢見た左翼だからな
自分も年取ったらああなるとは思わないほうがいい
人間性を決めるのは年齢じゃなくて世代だから

コメント

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