■タバコ休憩はずるい? 公平にするため「おやつ休憩」を作った会社も
勤務中に席をはずし、喫煙場所へタバコを吸いに行く、いわゆる「タバコ休憩」。これについて、「不公平」だと考えている人もいるようです。
「もしも、タバコ休憩で頻繁にいなくなる社員がいて、他の社員から不公平だと言われている、どう対応しますか?」→
「おやつ休憩を作る」「禁煙手当」などアイデアが上がる – Togetter
経営者であるXユーザーが架空の話として、タバコ休憩で頻繁にいなくなる社員に対し、不公平だと他の社員から噂されるようになった場合、
どう対応するかを呼びかけました。すると、タバコ休憩に対する意見やアイデアが多数持ち上がってきました。
非喫煙者と思われるXユーザーからは「勤務時間外扱いにすべき」「吸わない側からしたら不公平に感じます」「なぜタバコで離席中の人のために、
自分の仕事の手を止めて、その人宛ての電話のメモを置きに行かないといけないのかと、苛立つばかりです」と厳しい意見が集まりました。
なかには「仕事に支障をきたす場合はルールを設けるべき。業務をこなし、自分の成果を出している場合はいいのでは?」といった、
喫煙すること自体は否定していない声もあります。
また、実際に企業で行われている対策として、タバコ休憩を全面禁止にしている企業の例も。具体的には「非喫煙者に手当を支給、
禁煙成功者に20万円支給」「全員におやつ休憩を取ってもらう」といった事例も寄せられていました。
タバコ休憩の回数が何回も重なれば、結果的に多く休憩を取っていることになり、吸わない人が不公平感を抱くのは致し方ないでしょう。
しかし、多くの企業が受動喫煙対策を進めている現在、タバコ休憩という行為も今後は消えていくかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8d66ff29ba7078885799c13e24ac452d8f9add
引用元: ・「タバコ休憩は不公平」←そんなにみっちりと就業時間労働させられる仕事って何よ? [194767121]
てめーがバカなの喫煙者に責任転嫁すんなって思うわ
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