大阪拘置所に勾留中の山上徹也被告(43)は、日々の時間の大半を本や新聞を読むことに費やしている。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に関心があり、理由を「宗教問題が根にあるから」と説明。事件について考え続けているといい、自身と同じ「宗教2世」に社会の注目が集まっていることにも思いを巡らせている。 複数の関係者によると、山上被告のもとに本や食べ物の差し入れが大量に届き、「捨てられない」という理由で全て口にしていた。
弁護人に、「現在のような状況を引き起こすとは思っていなかった」「(宗教)2世の人たちにとって良かったのか悪かったのか分からない」と話した山上被告。3日には奈良地裁で4回目の公判前整理手続きが行われ、山上被告は弁護人とともに同席し、事件について「考えない日はないくらい考えている」と述べた。
拘置所に大量の本と食べ物の差し入れ ガザにも関心、銃撃事件を「考えない日はない」
2024/7/7 17:04
https://www.sankei.com/article/20240707-TGZ6JUTDU5PRLFLMSXN2UYFR74/
引用元: ・大阪拘置所に滞在中の山上被告の元に全国のファンから未だに大量の差し入れが届いていた [454228327]
示しがつかない
現実逃避してるのは病気やろ
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